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880円のスキレットで熱々アウトドア飯! IHにも対応

880円のスキレットで熱々アウトドア飯! IHにも対応

目次

「ワッツオンライン」コラムのレポーター“はっしー”です。

「メスティン」「マルチグリルプレート」とアウトドア料理グッズをおうちで楽しんできた、はっしーですが…
ついに!? “アウトドア調理グッズの代表格”ともいえる「スキレット」にも挑戦してみました!

おうちクッキングもOK♪ ガス火、IH、オーブン対応のスキレット

※ご使用の前は、パッケージに書かれている取扱説明書を必ずお読みください。

はっしーのような”おうちアウトドア飯派”にうれしい【ガス火】【IH】【オーブン】対応の「スキレット(19cm)」

もちろん、アウトドア料理グッズの代表格ともいえる「スキレット」なので、一般的なフライパンに比べて保温性と熱伝導性が高く、冷めにくい
だから、ステーキなどじっくり焼く料理にも向いています。

組み立て、収納簡単な「アウトドアグリルスタンド」

※ご使用の前は、取扱説明書も兼ねているパッケージ(箱)の裏面を必ずお読みください。

いつか!? アウトドアで使う日がやってくるかもしれないので、「Montagna(モンターナ)アウトドアグリルスタンド」も同時に購入。組み立て、収納が楽々で持ち運びにも便利。ミニサイズなので、ソロキャンプにも良さそう。

シングルバーナーの五徳として、米焚き、フライパン料理、焚き火台など用途は多彩です。直火可能なので、コーヒーやお茶用の湯わかし、スキレットを使ったアウトドア飯など、何かと重宝するアイテムです。

スキレットの使い方

はじめて「スキレット」を使うときは…

1.サビ止めの油が塗られているので、ご使用前に食器用中性洗剤で十分に洗いましょう。

2.乾いたら食用油を少量入れ、弱火で5分ほど加熱してください。

3.それでは、レッツ、クッキング~♪

今回はアウトドア飯レシピなどを参考に、“スパニッシュオムレツ”を作ってみました。

両面をこんがり焼くためにひっくり返すのですが、ちょっと失敗(涙)。というわけで、少し崩れてしまいましたが、味には問題ナシ。熱々な“スパニッシュオムレツ”はすごーく美味でした♡

「スキレット」のお手入れの仕方

スキレットを使い終わったら…【長くお使いいただくために】

1.使用後はやけどに注意しながら、早めに熱めのお湯とタワシ(金属製を除く)などで汚れを落とします(なるべく洗剤を使わずに洗ってください)。

2.水気を拭きとり加熱して水分を蒸発させます。

3.サビ防止のために軽く食用油をひいて、冷ましてから保管してください。

はっしーは、また1つ新しいアウトドア料理グッズを手に入れたのでした! 

 

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