料理に一役、オイルポンプが健康管理と節約で期待以上だった

料理に一役、オイルポンプが健康管理と節約で期待以上だった

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最近健康に気を使った食品が増えています。自分でも油の摂りすぎに気をつけている人は多いのではないでしょうか。 調理をする際、油の入れ過ぎを防ぐために今注目されているのが、オイルポンプです。

ワンプッシュで一定量しか出てこないので、ダイエットや健康に気を使いたい人にぴったり!さらに、必要な分しか使わないので節約にもなります。 いろいろなオイルポンプがある中、私が選んだのは、ワッツ(Watts)で購入できる「スクエアオイルポンプ」です。

今回は手軽に健康管理できるスクエアポンプがおすすめな理由と使い方について書いていきたいと思います。

スクエアオイルポンプがおすすめなワケとは?

スクエアオイルポンプはカロリーカットや節約だけでなく、使い勝手もよいです。スクエアオイルポンプがおすすめな理由をあげてみました。

1.周りに飛び散らないドロップタイプ

オイルポンプはドロップタイプの他に霧吹きタイプもあります。霧吹きは広範囲にかけられますが、お皿やフライパンからはみ出してテーブルや調理スペースを汚してしまうこともあります。ドロップタイプは霧吹きとは違い、はみ出す心配がありません。

2.卓上でも使える手頃なサイズ

オイルポンプはいろいろなサイズが出ていますが、大きさに気をつける必要があります。油は酸化しやすいので、あまり大きなボトルでは使い切る前に酸化してしまいます。

使用頻度の高い家庭では大きめのボトルでもかまいませんが、通常の使用量なら大きすぎない方が無難です。 私がワッツ(Watts)で見つけたスクエアオイルポンプの内容量は90mlで、劣化する前に使い切れるちょうど良いサイズです。

テーブルの上に醤油などの調味料と一緒に置いても邪魔にならないのは嬉しいですね。お好み焼きやホットケーキなどテーブルで調理する時にもおすすめです。

3.軽くて持ち運びがラク!アウトドアにも

スクエアオイルポンプはプラスチック製でコンパクト。軽くて持ち運びも便利なのでアウトドアにもピッタリです。 ガレージや庭でのBBQで倒してしまってもこぼれないし、割れる心配もありません。屋外でも安全に使うことができます。

4.他の調味料を入れてもOK

オイルポンプという名前ですが、他の調味料にも使えます。塩分の多い醤油をオイルポンプに入れて使うと塩分調整できてさらに健康に気をつけることができます。レモン汁や酢などの調味料にもおすすめですよ。

スクエアオイルポンプってどんな時に使うの?

オイルポンプはフライパンに油をひく時はもちろん、それ以外にも便利な使い道があります。

1.茹で上がったパスタに

パスタを作るときにスクエアオイルポンプが活躍します。茹でたパスタにオイルをかけて、麺のくっき防止に便利です。 ボトルから直接オイルをかけると、急いでいたりしてかけすぎた経験はありませんか。

このオイルポンプは一定量しか出ないのでかけすぎの心配がありません。オイルを数滴かけてパスタを混ぜ合わせるだけでOKです。

2.ドレッシング代わりに

私はスクエアオイルポンプにオリーブオイルを入れてドレッシングとして使っています。オリーブオイルをサラダにかけて、塩をひとつまみまぶすと簡単にさっぱりとしたドレッシングができます。

オリーブオイルを直接瓶からかけてもいいですが、サラダをおかわりした時やもうちょっと足したい!という場合に、卓上にこのオイルポンプがあるととても便利ですよ。

レモン汁を入れたオイルポンプと一緒にテーブルに置いておくのが我が家流です。追加でレモンをかけるともっと美味しくいただけるんです。テーブルで簡単にサラダの味変してみませんか?

節約もできちゃうスクエアオイルポンプで無理なく健康管理

今回は簡単にカロリーカットできるスクエアオイルポンプを紹介しました。コスパ抜群のワッツ(Watts)で購入できます。 忙しくて家族の健康管理ができていないかも…と心配している方はぜひ使ってほしいと思います。

自然と節約もできちゃう優秀なスクエアオイルポンプで家族の健康を守りましょう。


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