おうち時間

100均優秀♡ 外カフェ1回分の予算でコーヒーグッズを揃えてみた

100均優秀♡ 外カフェ1回分の予算でコーヒーグッズを揃えてみた

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「ワッツオンライン」コラムのレポーター“はっしー”です。

街中のカフェや渋い喫茶店で、コーヒー片手にデキるビジネスパーソン風にお仕事をしてみたいという願望がありますが…時間的にも、お小遣い的にも、ちょっと難しいのが現実(涙)

そこで、オウチでカフェタイムを楽しむことができる「コーヒーグッズ」をワッツオンラインで探してみました。予算は、外カフェ1回分くらい♪ さて、その結果は…?


770円で実現する?オウチで癒しのカフェタイム

今回、揃えたのはこの7点!

写真上段、中央から時計回りに

 

 

 

  • 商品名:ダブルウォールグラス250ハンドル付 323194
  • サイズ:約90×約122×約87mm(容量:約250ml)
  • 素材:耐熱ガラス
  • 耐熱温度:120℃
  • 耐冷温度:-20℃
  • 備考:電子レンジ不可
  • 価格:440円(税込)
  • JANコード:4560369415922

 

  • 商品名:ラバーウッドコースター丸 342415
  • サイズ:φ93×H9mm
  • 素材:天然木 (ラバーウッド)・NC塗装
  • 備考:食洗機の使用不可
  • 価格:110円(税込)
  • JANコード:4978446009665

※「ダブルウォールグラス250ハンドル付」の下に敷いているコースターです。

 

高いデザイン性が話題の「折りたたみコーヒードリッパー」

自分好みの道具でコーヒーを淹れられるのも、「オウチでカフェタイム」の醍醐味。SNSで人気沸騰、ずっと使ってみたかった「折りたたみコーヒードリッパー」でコーヒーを淹れます。

 

上の写真で掴んでいる部分が台座になります。開封時は折りたたまれた状態なので、台座を輪の内側に押し込むようにして開きます。

使用後は台座を外側の輪にくぐらせて、たたみましょう。たためば手のひらサイズになるので、持ち運び・収納も楽ちん。アウトドアでコーヒーを飲むときにも便利です。

挽きたてのコーヒー豆にお湯を注ぐと、立ち昇るコーヒーの香りに癒されます?

「折りたたみコーヒードリッパー」のパッケージでは、円すい形のフィルターの使用を推奨していました。今回は、おうぎ形のフィルターを使ったので、円すい形になるように先を折っています。

簡単&スマートに引き出せる「コーヒーフィルターケース」

フタ付きだからホコリが付きにくい!「コーヒーフィルターケース」でスマートにコーヒーフィルターを収納。

ケースの裏側には、マグネットが付いているので冷蔵庫などに付けることができます。

 

横から引き出すことも、下から引き出すことも可能です。1枚だけスルっと取り出せるので気持ち良い♪ 引き出しやすい向きに「コーヒーフィルターケース」を設置してくださいね。

ちなみに、1〜4杯用コーヒーフィルター(円すい・台形タイプ)が約40〜50枚入ります。4つ折りのペーパーナプキン(250×250mm)は約30〜40枚入ります。

ドレッシングポットの「じゃない使い方」でふわふわミルクが完成♡

オシャレなデザインが人気の食品保存容器「ボヌール」シリーズの「ドレッシングポット」。こちらは電子レンジの使用がOKなので、ミルクを入れて温めて…

ミルクをホイッパーなどで泡立てます。(コーヒー1杯分に最適な量のミルクを温めることができました)

淹れたてのコーヒーに注げば、まるでお店のような!?カフェオレが完成

今回、オウチでカフェタイムを楽しむためにチョイスした「ダブルウォールグラス250ハンドル付」は、温でも、冷でも使用可能

まるでカップの中で飲み物が浮いているようなビジュアルが素敵です。さらに、二重耐熱ガラス製のおかげで、熱いものを入れてもハンドルが熱くなりません。

初期費用は、たった770円! 毎日、オウチでカフェタイムが満喫できるようになりました。

 

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※以上は記事制作時の情報となります。現時点でのお取り扱いがない可能性もございますが、何卒ご容赦ください。