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直した場所が目立たない! 驚きのキャンパス修正テープが110円

直した場所が目立たない! 驚きのキャンパス修正テープは110円

目次

「ワッツオンライン」コラムのレポーター“ほっち”です。

パッケージに書かれた「ノートの色に合うから、目立たない」という言葉に誘われて、コクヨのCampus(キャンパス)ノートのための修正テープを使ってみました!

 

キャンパスノートのための修正テープ

キャンパス修正テープ 紫と緑

左から、

 

 

キャンパス修正テープ紫と緑 本体

こちらがキャンパスノートの色に合うから直したところが目立たないという修正テープです。

ボディーの色は紫と緑。どちらもテープ幅は5mm。

先端をカバーするフタが本体についているタイプです。

 

実際にキャンパスノートで試してみた!

修正してみた

『「ワッツオンライン」コラムのレポーター“ほっち”です。』と書くところを、『「Wattsオンライン」コラムの~』と書いてしまったので修正しました。



離れてみると修正箇所がより目立たない

引いて見ると目立ちにくさがおわかりいただけると思います。

キャンパス修正テープと他社修正テープの色比較

一般的な修正テープは真っ白なので修正箇所がひと目でわかりますが、キャンパス修正テープは確かに目立ちにくいですね。

これは驚きましたー!!

 

キャンパスノート以外のノートでも試してみた

キャンパス以外のノートにも試してみました。

こちらも目立ちませんね。

もっと遠目で見ると、修正箇所がわからなくなりましたよ!

これが110円で買えるなんて、さすが100均です。

 

PLUSやMONOの修正テープも110円で買える!

PLUSの修正テープ2種

KOKUYOだけでなく、ほかの人気の文具メーカーの修正テープも110円で買えるって知っていましたか?

こちらはPLUS

左から、

 



テープ幅は5mmと4.2mm

 PLUSのテープ幅は、5mm(左)と4.2mm(右)の2種類。

 

4.2mmと5mmの幅の違いを比較

4.2mmと5mmの幅の違いを比べてみました。

並べてみると4.2mmは行間に余裕があり、違いがよくわかります。

それにしても修正テープをまっすぐに引くのって難しいですね。

みんなはまっすぐ引けるのでしょうか? 私が不器用なだけ???

 

MONOの修正テープ

こちらはMONO

 

MONOはひと回り大きめ

本体です。

 

巻き戻しボタン

テープがたるんだときに使う巻き戻しボタンがわかりやすいところにあります。

 

メーカー別、本体のサイズ比較

キャンパスとPLUSが小ぶりな作りなのに対して、MONOはひと回り大きめ。

MONOは、握ったときのホールド感が抜群です。

 

税込110円で買える人気メーカーの修正テープは、直したところが目立たなかったり、テープ幅が選べたり、特徴もさまざま。

あなたのお好みはどの修正テープですか?

 

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