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推し活に便利♪ ワッツオンラインのペーパーカッターは330円!

推し活に便利♪ ワッツオンラインのペーパーカッターは330円!

目次

「ワッツオンライン」コラムのレポーター“ほっち”です。

推しのフォトキーホルダーやうちわを作るときにあると便利な、ペーパーカッターをはじめとするカッター関連グッズを使ってみました!

 

スライド式だからまっすぐ切れる「ペーパーカッター」

ペーパーカッター 裁断機 スライド式 目盛付 ミニ裁断機

スライド式のペーパーカッターです。

 

 

パーツの名称説明

この後の使い方説明などでパーツの名称が登場します。

なんとなくでOKなので、カッタースライダー、紙押さえ板、目盛り付き延長バーの位置を覚えておいてくださいね。

 

動くパーツの説明

動くパーツは、カッタースライダー(オレンジ色のパーツ)、紙押さえ板(透明パーツ)、目盛り付き延長バー(左上)の3つ。

 

部分アップ ペーパーカッターの刃

カッタースライダーにどんな刃が付いているのかと思って見てみたら、とても小さな刃でした。

小さいけれど切れ味抜群なので、カッタースライダーの下に手を入れないでくださいね。

 

A4コピー用紙を裁断してみた

ペーパーカッターに裁断する用紙をセット

最大カットサイズはA4サイズ横入れ

裁断する用紙が紙台を越える大きさの場合は、紙台の裏に収納されている目盛り付き延長バーを引き出して使います。

裁断は3ステップです。

  1. オレンジ色のカッタースライダーを1番上まで上げる。
  2. 紙押さえ板を左方向に起こして用紙をセット。
  3. カッタースライダーを押しながら下方向にスライドさせる。

 

目盛り付き延長バーを使用

仕上がりサイズが決まっている場合は、紙台や目盛り付き延長バー、紙押さえ板の目盛りを目安にして切ります。

例えば、21cmの辺を2分の1にカットしたい場合は、用紙の左端を目盛り付き延長バーの10.5cmの目盛りに合わせます。


裁断した用紙

裁断するときに刃が手に触れる心配がないので安全に作業できますし、何よりまっすぐ切れて、切り口がきれいに仕上がるところが気持ちイイ!

シュッ、シュッと切れるので、作業効率もよいのではないでしょうか。


目盛り付き延長バーを収納

さらに、カッティングマット、定規、カッターナイフをそれぞれ用意する必要がないので、準備と片づけの手間がかからないところも魅力です。

 

曲線を切るなら本格派の「カッターナイフ」で!

カッターナイフ C3カッター ベージュ コクヨ KOKUYOとカッター用定規 15cm

文字を切り抜ぬくような細かい作業をするときはカッターナイフの出番です。

貝印製の国産刃を使用した本格派カッターナイフがおすすめ。

ステンレスバーが付いたカッター用定規も用意しておくと便利ですよ。

写真左から

 

 

カッティングマット/ロングとカッティングマット

カッターナイフを使うときはカッティングマットもお忘れなく!

サイズは、約32×10cmと約22.5×15cmの2種類。

切りたいもののサイズに合わせて選びましょう。

写真左から

 

 

ワッツくん切り抜き

ワッツくんを切り抜きましたー。

これまでは古新聞や古雑誌を下敷きにしていましたが、カッティングマットを使ったら作業が快適になったので嬉しい♪

ワッツオンラインのカッター関連グッズで、これからの推し活がラクにできそうです。

                                                              

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