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靴を洗濯機にポイ♪ 330円と550円「シューズ用洗濯ネット」使い比べ

靴を洗濯機にポイ♪ 330円と550円「シューズ用洗濯ネット」使い比べ

目次

「ワッツオンライン」コラムのレポーター“はっしー”です。

洗濯…。ほぼ毎日行うことだから、少しでも便利で時短できるグッズを探している人もいるのでは?

はっしーもその1人。そこで、話題の「シューズ用洗濯ネット」をはじめ、あると便利な洗濯グッズ3種類を使ってみました♪

靴を洗濯機で丸洗いできる「シューズ用洗濯ネット」

ワッツオンランで買える2つのシューズ洗濯用ネット

写真左から

 


上履きなどを洗濯機で洗うときに便利な「シューズ用洗濯ネット」。

ワッツオンランでは2種類の取り扱いがあります。

どちらもクッション材(白い円の部分)が付いていて真ん中に仕切りがあり、片方ずつ靴を入れられる仕様。

2つともファスナーカバー付き

上の写真のように、どちらもファスナーカバーが付いています。

2つのシューズ洗濯用ネットを干したところ
  • 左:330円のシューズ用洗濯ネット(約30×27×10cm)
  • 右:550円のシューズ用洗濯ネット(約27×27×8cm)

「330円のシューズ用洗濯ネット」の方が横幅とマチがあり、少し大きめ。

また、いずれのシューズ用洗濯ネットも、干すときに使えるループがついているのですが…

「550円」はループにホックあり

「550円のシューズ用洗濯ネット」にはループにホック(上の写真)があり、開くことができます。物干し竿に干すときも簡単♪

「330円のシューズ用洗濯ネット」はループを開くことができません。そこで、物干し竿の端から通すか、ピンチなどでとめる必要があります。


<使用時の主な注意点>

  • 乾燥機使用不可
  • 塩素系漂白剤の使用禁止
  • 靴ひもや中敷きは外して靴だけをネットに入れてください
  • 洗濯前に靴の泥や砂を落としてください
  • 単独で洗濯してください
  • 洗濯の際は必ずファスナーをファスナーカバーの奥まで閉めてください
洗濯機で洗ってみた

2つの「シューズ洗濯用ネット」に靴を入れて洗濯機で洗ってみましたが…

ぶっちゃけ、大きな違いはありませんでした。

ただ、干すときについては、洗濯ばさみなどを使わずに済む「550円のシューズ洗濯用ネット」の方が、はっしーは使い勝手が良いと思いました。

 

洗濯物が一気に取り外せる「ピンチハンガー」

ピンチハンガーのグレー
靴下やハンカチを干すのに便利

8つのピンチを使って靴下やハンカチなどの小物をハンガー1本にまとめて干せるのは、省スペースでありがたい!

ピンチが一気に開く

両側からピンチを押せば、8つのピンチが一気に開くので洗濯物を簡単に外せます。

ピンチのはさむ面がフラット
はさむ面がフラットなのでピンチあとがつきにくい!

 

風が通って乾きやすく、そのままたためる「8連ハンガー」

550円の8連ハンガー
乾きが早い

風に強いキャッチタイプのハンガーなので、外干しのときも安心です。

1度に8枚のシャツなどが干せて、程よい間隔があるので風が通って乾きやすいです。

ハンガー1つ1つ固定される

ハンガーが片寄らないように工夫されています。

ハンガー単体でも使える

取り外してハンガー単体で使うこともOK。肩の部分には、ズリ落ち防止のくぼみ付き♪

端に付いているリング

「8連ハンガー」の端に付いているリングを持って軽く振るだけ、ワンタッチで折りたためるので取り込みや収納時も楽ちん。

省スペースになる設計

上の写真のようにたたんで仕舞えて、省スペースにも役立ちます。


洗濯グッズのような嵩張るものは、おうちまで発送してくれるワッツオンラインでのまとめ買いがオススメですよ♪


ほかにも便利な洗濯グッズがたくさん!
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※以上は記事制作時の情報となります。現時点でのお取り扱いがない可能性もございますが、何卒ご容赦ください。